生涯健康大学とは?

 

 

「筋肉ケア」×「関節ケア」×「栄養摂取」×「姿勢や動作」

 

この4つを正しく学び、正しく実践することで

 

  • 死ぬまで杖なし、関節の手術なしで自分の足で歩ける
  • 60歳70歳からの30年間の第2の人生を謳歌できる

 

このような、生涯健康で生き甲斐のある老後を手に入れてもらうための「人生最後の学校」です。

 

 

 

「いつまで頑張ればいいの、もう限界です。。」

 

これは22歳の私がリハビリの訪問先で泣きながら言われた言葉でした。

 

私が鍼灸の国家資格免許を取って一番の患者さんが、認知症のおじいちゃんでした。

 

腰痛がひどく歩く量も減ってしまい

「このままだと寝たきりにならないか不安ですし、認知症もさらに進まないか心配です。」

そういったご家族のご要望から、おじいちゃんが入所している施設にリハビリに行っていました。

 

「なんとかおじいちゃんの足腰の機能が落ちないように頑張ろう!」

 

そう思い腰痛の治療と足腰のリハビリを必死にしました。

 

その結果、腰の痛みも軽減し、歩く量も増え以前より元気に生活できるまでに回復しました。

 

「ありがとうございます。やっぱりこういった治療やリハビリは大切ですね。」

 

ご家族の方にも喜んでもらい、「何とか体の機能を保てて良かった」と安堵の気持ちでいっぱいでした。

 

しかし、喜んでいたのも束の間、ある事件が起こりました。

 

 

 

暗い声でのご家族からの電話でした。

ご家族の家に行くと、娘さんが涙を浮かべながら出迎えてくれました。

 

「おじいちゃんが施設の人に手をあげてしまい、施設に入れなくなってしまいました。」

 

おじいちゃんが元気になったのは良かったのですが、逆に認知症による暴力など施設のスタッフの方に迷惑がかかる結果になってしまったのです。

 

「せっかく落ち着いたかなと思ったのに。」

「いつまで頑張ればいいの、もう限界です。。」

 

泣きながら我慢していた感情を話ししてくれた側で、22歳の私は何も声をかけることができませんでした。

 

自分の無力さを痛感し、ただただ話を聞くことしかできなかったのです。

 

私はこの経験から、最悪の状況になってからでは遅いんだと気付かされました。

 

60代、70代の足腰の筋肉や脳の機能がまだ正常な「今」に何をすべきか。

 

この大事な年齢で、自分の体と真剣に向き合うことが、最悪な状況にならない唯一の方法なのです。

 

 

「歳を取ったら足腰が弱るのは仕方ないんじゃないの。。」

 

このように思うと思いますが、実は間違いです。

 

だって同じ80歳の方でも

 

・足腰が弱って寝たきりになり家族の介護が必要になる

・毎日元気に友達や娘と自分の足で旅行を楽しむ

 

このように全然違う人生になっていたりしますよね。

つまり、年齢はただの数字なだけで、今から毎日何をするかで60歳70歳からの30年間の第2の人生が決まるのです。

 

【危険】寝たきりになる人のたった1つの共通点

 

10年後に足腰が弱る人は、体についての知識がなく、毎日足腰を悪くする日常を送っています。

 

ただ、これはあなたが悪いのではありません。

 

今まで体に対して学校などで詳しく学んだことはありますか?

 

60歳から正しい体の知識を学び、日々正しく体のケアを行う、そういった環境がないことが、寝たきりの人が増えて日本の健康寿命を縮めている根本的な原因なのです。

 

 

例えば、2人の60代の方がいた時に

 

Aさん 正しい体の情報を得て、毎日簡単な体操やストレッチ

Bさん、毎日家でテレビとお菓子、体はほとんど動かさない

 

Aさんの10年後→元気に旅行や趣味を自分の足で楽しんでいる

 

Bさんの10年後→関節の手術、転倒して寝たきりに。。

 

このように今から毎日何を学び、何を実践するかで10年後20年後の自分の未来が激変してしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

一生自分の足で歩き健康維持するのに重要なのは、筋肉と関節、栄養、動作や姿勢の4つのケアが欠かせません。

その中の筋肉に特化して学べるようにしたものです。

将来寝たきりになる人の多くはまず筋肉の状態が悪くなることから始まります。

逆に筋肉を正しく学びケアすることで、自分の足腰を保つことができます。

筋肉講座では正しい筋肉のケア方法を学び、zoomで一緒に筋肉のケアを実践します。

 

 

 

 

筋肉は歳を重ねても改善できますが、関節は一度壊れてしまうと元に戻すことはできません。

つまり、一生自分の足で歩く為に大事なのは、関節に負担をかけない体のケアを今すぐ学んで実践することが大事になってきます。

 

 

 

 

栄養が大事というと急に嫌な顔をする人がいます。

しかし、人間の体は100%口から取った栄養素からできています。

いくら筋肉や関節のケア、姿勢や動作を見直しても、間違った食事法をしているとなかなか良い状態を保つことができなくなります。

実際近年の生活習慣病の原因は食事法の変化によるものです。

 

この講座では、国家資格を持った管理栄養士の方から正しい栄養知識を学んでいただき、栄養面を整えるレシピをもとに料理を一緒に作っていただきます。

 

 

 

 

あなたは日常生活で、自分がどのような姿勢や動作をしているか意識したことはありますか?

実は9割の方は、日常生活の中で間違った姿勢や動作を日々繰り返しています。

姿勢や動作は日常生活の多くの時間を占めるため、ここを間違えてしまうと、体に過度な負担をかけてしまいます。

 

この講座では、自分の体に負担をかけない為の正しい姿勢や動作について学び実践してもらいます。

 

 

 

 

基本は「筋肉、関節、栄養、姿勢動作」が生涯健康に必要な要素になりますが、他に認知症や血管系の病気、内臓も不調なども年齢を重ねてくると気になりますよね。
生涯健康大学では、こういった寝たきりにつながる他の疾患に対しても講義を行い知識を深めてもらいます。

 


 

今日あなたが「生涯健康大学会員」になると、これまで提供してきた全ての講座を見ることができます。
つまり、これまでの「生涯健康な知識」が全て、あなたのものになります。
これは「生涯健康大学会員」しか見れない特別な講義内容です。

 

・膝痛改善特別講座
・股関節痛改善特別講座
・手足神経痛改善特別講座
・五十肩解消講座
・自律神経失調症講座 などなど

 

あなたが会員である限り、この特別講義は何度でも見ることができます。


 

将来寝たきりにならない為に大事なのは

1日1万歩のウォーキングやキツいな筋トレだと思っていませんか?

 

実はそれは間違いです!

 

生涯自分の足腰を保つ為に大事なのは、小さな運動やストレッチの習慣化です。

 

生涯健康サロンでは

 

転倒撲滅体操、ストレッチ、チューブ運動、セルフマッサージ、ヨガなどを、LIVE配信で少ない時間でみんなで実践しています。

 

強制参加ではなく、スマホから自由に参加可能できるので自分のペースで運動を習慣化していただけます。


 

体の不調をプロに聞きたいけど質問できるところって中々ないですよね。

そこで、質問箱の設置と質疑応答の時間を作り、整体師・管理栄養士・ヨガ講師など体の知識を持ったプロに今のお体の悩みや解決法を質問し回答してもらえます

(体に関する質問への回答は、来院されている方や健康サロンメンバーにのみ行っております。


 

会員限定のLINEグループにご参加いただき、健康の様々な情報交換や会員さんとの交流、相談をしていただけます。(交流が苦手な方は見ていただくだけでも大丈夫です。)



定期的に開催される笹原健太郎が主催のオフ会イベントに優先的に参加することができます。
今現在、笹原健太郎にリアルに会って一緒に体操したり質問したりできるのは、このイベントの時限定となります。


【特典】

さらに!

5つの特典

あなたのものです!

(PDFファイル)

①鍛えてはダメ!痛み改善や予防の為に絶対緩めるべき筋肉一覧表

 

 

「とにかく筋トレしたら良いんだ!」というイメージがありますよね。実はそれは間違いで、鍛えてしまうと逆に痛みの悪化につながる筋肉があります。そういった筋肉は鍛えるのではなくまずマッサージやストレッチなどで柔らかく緩める必要があります。

こちらの特典では、あなたが間違えて筋トレしないために、鍛えるのではなく緩めるべき筋肉を一覧にしてお伝えしています。

②関節を壊さず死ぬまで自分の足で歩く為に鍛えるべき筋肉一覧表

 

 

特典①では鍛えるべき筋肉をお伝えしましたが、逆に鍛えた方がいい筋肉も存在します。
こちらの特典では、自分の関節を守って自分の足で歩く為に鍛えるべき筋肉を一覧にしてお伝えしています。

③食べると体を壊す!食品一覧表

 

 

今はコンビニやスーパーに行けば簡単に食材が手に入ります。ただ、健康面を考えると食べすぎない食品が存在します。こちらの特典では、できるだけ見直して欲しい食品を一覧にしてお伝えしています。

④【9割の人が間違っている】一生自分の足で歩けるための正しいリハビリの教科書

 

 

リハビリには順番があるというのを聞いたことはありますか?特に痛みがある時などは、正しい順番でリハビリすることで早く改善することができます。逆に間違えた順番でリハビリすると良くなるどころか逆に悪化させてしまう可能性もあります。こちらの特典では、正しいリハビリの手順を3ステップでお伝えしています。

⑤日常生活で絶対に見直すべき体の使い方7選

 

 

人間は日常生活をどう過ごすかで、10年後20年後の自分の体が変わってきます。特に椅子からの立ち上がり方や歩き方など、日常生活でよくする動作を見直すことが大事になります。

こちらの特典では、絶対に見直すべき日常生活での動作を厳選して7つお伝えしています。

⑥全身の不調解消に繋がる魔法の料理レシピ7選

 

 

栄養が体に大事なのはわかるけど、どのような材料を使ってどのように料理するのか分からないですよね。
この特典では、国家資格を持った管理栄養士が、栄養面を整えることができる厳選した7個のレシピを特別にプレゼントします

参加者さんのリアルな声

 

 

 

 

医療関係者も生涯健康大学を
推薦しています

 


 

生涯健康でいられたら、、、
どれぐらいの価値がありますか

 

家族に迷惑をかけず、自分の足で一生歩けたら、どれだけ生き甲斐のある人生を送れるでしょうか?

 

さらに、将来寝たきりになったり、自分の足で歩けなくと、医療費や介護費用に100万円以上の膨大な費用がかかってしまいます。

 

だから生涯健康で自分の足腰を保つことは、凄く価値があると思いませんか?

 

そんな生涯健康大学の価格ですが、たったの月額3300円(税込)です。1日にすれば110円

コンビニで ペットボトルを買うのと同じような価格で手に入ります。

 

非常に安い投資ではありませんか?

一部分でも生涯健康大学の内容を使ってもらえれば、 元を取ったと、その効果を実感してもらえ ると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よくある質問

 

Q.オンライン苦手な私でも大丈夫でしょうか?

 

LINEが使えれば基本的に問題はありません。すでに参加されている方もスマホやオンラインが苦手という方が多いです。参加者さんの中には80歳を超えている方もおられます。

 

オンラインレッスンやオンライン講座はリンクを押すだけでご参加いただけますし、LINEグループを主に使用しますので、LINEを使われているなら基本的には大丈夫です。


Q.オンラインで参加する場合、顔出しは必須でしょうか?

 

オンライン健康講座には顔出しなしで見るだけでもご参加いただけます。

また、録画を残しますので、後から視聴することも可能です。


Q.パソコンを持っていないのですが、大丈夫でしょうか?

 

はい、大丈夫です。

スマホだけで参加されている方もたくさんおられます。もちろん、大きい画面の方が見やすいとは思いますが、スマホだけでも問題はありません。


Q.自分の住所や名前が他の会員さんに知れたりしないでしょうか?

 

LINEグループにはニックネームで参加いただきますので、名前や住所が他の人に知られることはありません。


Q.入会したらすぐ退会できないですか?

 

すぐ退会可能です。退会方法も簡単に行うことができます。


Q.入会すると必ず会員さんと交流しないとダメですか?

 

そんなことはありません。

サロン内の動画や投稿などを見るだけでも大丈夫ですし、交流会などに無理に参加する必要はありません。


Q.普段運動しない私でもついていけるでしょうか?

 

大丈夫です。

運動やストレッチなどを習慣にする為のプログラムにしていますので、難しい運動やキツいトレーニングなどは指導しないですので、普段運動しない方こそご参加していただきたいです。


Q.入会すると変な勧誘などはされないでしょうか?

 

コミュニティーの質を保つ為にグループ内での強引な勧誘やセールスは禁止しており、そういった行為が見つかりしだい退会していただいております。

また、LINEグループではチャット以外での個々のやりとりができない為、個別で変な勧誘などが来ることはございません。


Q.zoomって使うの難しいでしょうか?

 

zoomにリアルタイムで参加できなくても、後から録画版を見ることができます。

基本的には土曜日の21時から開催することが多いです。


Q.海外からも参加できますか?

 

海外からもご参加いただけます。ただ、LINEグループが海外からでは使用できないので、FBからのご参加となります。なのでFBのアプリを取得してからご参加ください。


 

▼ 最後に ▼

 

【あなたはどちらの道を選びますか?】

 

あなたは

 

①あちこち痛くてどこにも行く気にならず、一日中家で憂鬱な毎日

②年をとってもはつらつとした健康な体で、趣味のテニスや登山、友人や家族との旅行に毎月でも行けるような、生きがいのある毎日

 

どちらの道を選びますか?

 

私はもう二度と、往診時代の寝たきり患者さんや介護で疲弊した家族の方の涙はみたくありません。

 

足腰に不調を感じたあなたはもう気づいているのではないですか?

 

「このままだと私の体はダメになる」と。

そう気づいた時に自分の体と真剣に向き合わなければ、これから先、生きがいのある人生を歩むことなどできません。

もし、自分の関節、足腰でスタスタ歩ける人生を歩みたいなら、ぜひ生涯健康大学にご参加ください!